夜中にふと目を覚ました時に、浮かんできた歌
最近夜9時頃に睡眠第一弾がやってきてます。ソファーでTVを見ている時は、もっと早い時間に寝落ちしていることが殆ど。。。。。
お約束のように真夜中に目が覚め、そのまま明け方までスマホで本を読んだり、つらつらと考え事をしたり。
トータルでは7-8時間は眠っているので、睡眠時間的には十分でしょうが、時間配分が上手く言ってないなぁ、とは感じます。
昨晩も同じように夜中に目を覚まして、突然頭の中で再生されたのが『若者たち』のメロディ。
私が小学生・中学生の頃は、文化祭の合唱コンクールなどでよく取り上げられた曲です。
君の行く道は 果てしなく遠い
だのになぜ 歯をくいしばり
君は行くのか
そんなにしてまで
君のあの人は 今はもういない
だのになぜ なにを探して
君は行くのか
あてもないのに
君の行く道は 希望へと続く
空にまた 陽がのぼるとき
若者はまた
歩きはじめる
Wikiで調べると、1966年に最初にリリースされたのですね。私が覚えているのは、森田健作さん(あの、千葉県知事だった方ですね)のバージョンかも。
森山直太朗さんがカバーをしていたとは知りませんでした。
果てしなく遠い道を、歯を食いしばり歩き続けるって、最近してはいよねぇ、っと
つくづく考えてしまいました。
最近惰性で毎日過ごしてるなぁ、っと感じています。
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