今度は危うく火事になりそうな夢を見ました
普段は夢など見ることはありませんが、最近は起きても覚えている夢を見ます。
今回は、危うく火事になりそう、という夢。
どこか狭い部屋で片付けものをしている私。母親らしき人がやってきて「寒いから石油ストーブつけなよ」と言ってストーブに火をつけてくれました。
しばらくしてふと気付くと、ストーブに近いところで、淡緑のカーテンがヒラヒラしています。
カーテンがストーブの熱で温まっているのに気づいたところで、目が覚めました。
早速ネットの夢辞典を調べてみると、『気を引き締めて行動しましょう。
しかし間一髪で大事になるのを避けられたといった夢であれば、近いうちに幸運が訪れるでしょう。』というご託宣。
2回続けて気の緩みを警告する夢を見ていることになります。
そんな今朝は、廊下の雑巾がけを気を入れてやってみました。
皆さま、良い一日を!
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