100ドル分のギフトカードが当たったので利用したアマゾン。最初のオーダーは問題なく受け取ることができました。

未だ残金があったので、再びオーダー。

今回は、室内用物干し。

27日が配達日、ということで、25.26日に用事のあった我が家にはうってつけ。

木曜日は家で待機出来るようにしておきました。

日本だと配達時間が細かく設定できたり、マンションなどで宅配ボックスが設定されているところもありますが、こちらでは『夜9時までに配達』と、アバウトこの上ない。しかも我が家が暮らすアパートには宅配ボックスなどなし。

メールボックスが並ぶエリアに置き去りにされた荷物の盗難などもおきています………

ところがですよ!!

昨日60キロほど離れたところで用事を済ませてからの帰宅途中、アマゾンから届いたメッセージは、『先程配達に行きましたが、不在だったので持って帰りました。あとは宅配会社に連絡してね❣️❣️』というもの………

え、明日来るんじゃないの?!

だから、ネットで買い物するの嫌なんだよなぁ〜。

今回の宅配会社はAramex 、UAEが本社の会社で、我が家も中東にいた頃はお世話になりました。

全くの余談ですが、ドバイやドーハでは宅急便の届け先、住所は書かなくてもケータイ番号さえあれば荷物は届きます。

彼の地で暮らす人達は、ローカルの方以外は皆さん働いているので、自宅に届けても不在のほうが多い。それなら居るところまで届けたほうが確実、ということでしょう。

さて、コールセンターに電話をすると、電話の向こうは明らかにサブコンティネント(インド亜大陸)ご出身の男性。

あ〜、きたあ〜、というのが正直な感想。

あちらご出身の方は、大抵マシンガンのように早口で、独特のアクセントがあり、対面なら兎も角、電話では非常にコミュニケーションがとり難い………

相手の言っていることの8割が分からず、気持ちが滅入ってしまって、一旦仕切り直すことに。

今朝一番で電話をかけたら、今回はフィリピン人の男性。

お〜、今回はわかり易いぞ！

Aramexの集配所迄取りに来い、と言われるかと思っていましたが、家の近くのコンビニが一時預かりの拠点になっているそうで、今週いっぱいはそこで引き取れるとのこと。

心配なので、今日中に出かけてこようと思います。

ギフトカードの残高も殆どないし、出来ればネットでの買い物は避けたい、と思っています。