〇〇があるから、世界中どこでも暮らしていける?
2004年に、相方さんが働く業界の労組専従と本当にしょうもない事で意見が合わなかった、という出来事がありました。その結果この州で仕事をするのはほぼ不可能、という状態に。
他に選択肢が一切無いという背信の陣で向かったのが、中東のドバイ。 (あの元議員さんが住んでいるらしい所ですね)
当時は今ほどきらびやかな所ではなく、当に砂漠の中に延々と道だけが続くところも多くありました。
全く未知の土地で、彼が「ここでやっていけるかも」と思えたのは、砂漠の中の道沿いで見つけたダイソーのお陰。
それ以降も、色々な場所で働くごとに、ダイソーさえあれば大丈夫、という気持ちになるそうです。
今日ダイソーで日本のお茶を手にとって、そんなことを思い出しました。
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